包括連携協定を締結した気仙沼をご紹介します!

その他
写真提供:気仙沼観光推進機構

宮城県の最北に位置する港町・気仙沼は、2021年に放送した連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台。地形が複雑に入り込んだリアス海岸がみせる海岸線や、詩人が「緑の真珠」と讃えた気仙沼大島、山一面ツツジが咲く徳仙丈山など美しい景観が魅力です。


徳仙丈山気仙沼大島


気仙沼漁港は、世界三大漁場の一つである三陸沖を操業域とし、年間を通して新鮮で多種な魚介類が水揚げされます。また、海を囲む緑豊かな山々からは、海の生き物たちに必要な栄養がたっぷり流れ込み、穏やかな湾内は良質な牡蠣の養殖場にもなっています。
夏はカツオ、冬から春にかけては牡蠣やメカジキなど、豊かな自然が育むごちそうが自慢の「海の町」です。


【四季の旬の食材】


海の幸

気仙沼市の公式観光サイト「気仙沼さ来てけらいんWEB」では、まちの魅力をたくさんご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。









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